[1分で読める]CBDベイプとは?種類やメリット・デメリットを解説!コスパの高いおすすめの商品は?

「ChillBear+CBD25%」および「ChillBear+CBD5%」

日々のストレスや睡眠に関するお悩みを抱えている方におすすめの注目成分「CBD(カンナビジオール)」。

欧米を中心に爆発的な人気を誇っている成分でもあり、日本でも徐々に認知度が高まっています。

そんなCBDを摂取するためのアイテムの1つが「CBDベイプ」です。

今回はCBDベイプとは一体なんなのか、種類やメリット・デメリットについて解説していきます。

目次

CBDベイプとは?

CBDベイプは、CBDを含んだ液体状のリキッドをベイプを使って加熱し、蒸気を発生させたものを吸引して楽しむアイテムです。

火を使わずベイプ本体の電力によって加熱をするうため、燃焼に伴って発生する有害物質が出ないといった特徴があります。

CBDベイプの種類

CBDベイプには主に以下の3つのタイプがあります。

  •  ペンタイプ
  •  カートリッジタイプ 
  •  リキッド充填タイプ

それぞれ使い方や特徴が異なるので、それぞれ詳しくみていきましょう。

①ペンタイプ

ペンタイプは、CBDリキッドが入ったカートリッジと加熱をするベイプが一体になっているタイプです。

パッケージを開けてそのまま吸引するだけで使うことができるので初心者でも扱いやすいのが特徴となっています。

さらに、吸い終わったら本体ごと捨てて新しいものを購入する使い捨てタイプなので、メンテナンスなども行う必要はありません。

価格もリーズナブルなものが多いので初めてCBDを使うという方などにおすすめです。

②カートリッジタイプ

カートリッジタイプは、CBDリキッドが入ったカートリッジとベイプ本体が分かれているタイプです。

既にカートリッジの中にCBDリキッドが充填されているため、余計な手間がかからず、カートリッジをベイプに取り付けるだけで使うことができます。

初心者でも使いやすい上に、使用後はカートリッジのみを交換するので経済的なのも特徴です。

③リキッド充填タイプ

リキッド充填タイプは、ベイプ本体にCBDリキッドを充填して使用するタイプのCBDベイプです。

ベイプ本体をメンテナンスしたり、CBDリキッドを充填したりする手間はかかるのですが、自分好みのCBDリキッドやベイプが選べるなどカスタマイズ性の高さに特徴があります。

濃度やフレーバー、使用感などを細かく調整してCBDを楽しみたい上級者向けのタイプです。

CBDベイプのメリット

CBDベイプのメリットとしては以下の3点が挙げられます。

  1.  吸収効率が高く、即効性もある
  2.  嫌な臭いがしない
  3.  CBD特有の風味が少ない

では、それぞれのポイントを見ていきましょう。

①吸収効率が高く、即効性もある

CBDベイプは、蒸気化したCBDを肺から吸収するという特性上、吸収効率が高く、効果が現れるのが早いというメリットがあります。

摂取したCBDに対して体内に吸収されて利用される割合が高いので、同じ量のCBDを摂取したとしてもCBDベイプの方が高い効果が期待できるでしょう。

また、即効性もあるのでちょっとした休憩時間にリラックスするといった使い方も可能です。

②嫌な臭いがしない

CBDベイプを使ってもタバコのような嫌な臭いが残らないので気軽に使うことができます。

発生する蒸気は無味無臭ですし、CBDリキッドごとのフレーバーの香りがするだけなので周囲に迷惑をかけることもないでしょう。

③CBD特有の風味が少ない

CBDには草っぽい独特な風味があり、苦手意識を持っている人も少なくありません。

CBDベイプでは、この癖のある風味も抑えられるため無理なく続けることができるでしょう。

CBDオイルなどを使ってCBDの味が苦手だと思った方はCBDベイプを使ってみてください。

CBDベイプのデメリット

CBDベイプのデメリットとしては以下の2点が挙げられます。

  1.  持続時間が短い
  2.  使いすぎると喉を痛める可能性がある

デメリットも把握した上でCBDを始めてみてください。

①持続時間が短い

CBDベイプは即効性の高さに特徴があるものの、効果の持続時間が短いというデメリットがあります。

短い時間でリラックスしたい場合などには便利なのですが、就寝前に使ってぐっすりと眠りたいといった場合には長時間の効き目が得られない場合があります。

長く効果を持続させたい場合にはCBDオイルがおすすめなので、用途や使用するシチュエーションに合わせて商品を選んでみましょう。

②使いすぎると喉を痛める可能性がある

CBDベイプを使う際に吸い込みすぎたり、焦って吸い込んだりすると喉を痛めてしまう可能性があります。

初心者の方でCBDベイプを使用して咳き込んでしまうケースも多くみられます。

CBDベイプを使うときは「ゆっくりと吸い込む」→「肺に溜める」→「ゆっくりと吐き出す」の流れを意識して慎重に使い始めましょう。

最初のうちはあまり吸い込みすぎずに量を調整するのがポイントです。

「CHILLBEAR(チルベア)+CBD」は高コスパで使いやすいCBDベイプ!

CBDを始めてみたいと思っている中で「どれを買ったらいいの?」と迷っている方も多いかもしれません。

そういった初めてCBDを使うという方におすすめなのが「CHILLBEAR(チルベア)+CBD」です。

使い捨てのペンタイプで初めてでも迷わず使える上に、気軽に購入できるリーズナブルな価格が特徴です。

ここでは、初心者でも扱いやすくてコスパの高い「CHILLBEAR(チルベア)+CBD」の魅力を紹介していきます。

①リキッドの充填が不要な使い捨てタイプ

初めてCBDを使う方でも簡単に使える「ペンタイプ」のCBDベイプとなっています。

パッケージから出してキャップを外せば、そのまま吸引できる手軽さが魅力です。

リキッドの充填やベイプの充電なども必要ありません。

使い終わったら本体ごと捨てて新しいものと交換するだけなのもとてもシンプルですね。

②低価格で買いやすいコスパが魅力

CHILLBEAR(チルベア)+CBDには、CBD濃度25%で3,000円、CBD濃度5%で1,000円という2種類のラインナップが用意されています。

どちらもCBDベイプとしては非常にリーズナブルで買いやすい価格設定になっています。

初めてCBDを使うという方でも1,000円であれば試しやすいですし、継続して使う上でもコスパが高くて経済的です。

③可愛いデザインでどこでも使いやすい

ベイプ本体には、フレーバーごとに分けられたカラーリングとクマの可愛いキャラクターがデザインされています。

ポップで可愛いデザインになっているので、屋外でも気軽に利用することができるでしょう。

まとめ

CBDベイプの種類やメリット・デメリットについて解説しました。

さまざまな種類がありますが、CBD初心者の方には使い方が簡単な「ペンタイプ」の商品がおすすめです。

「CHILLBEAR(チルベア)+CBD 5%」なら1,000円という低価格で楽しめるので、初めての方でも気軽に試せますね。

「CBDが気になっている」「CBDを始めてみたい」と思っている方は、ぜひ「CHILLBEAR(チルベア)+CBD 5%」でCBDのある暮らしをスタートしてみてください!


株式会社CureBearJapan

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