日本初のCBDブランド「CUREBEAR」の人気商品「ChillBear(チルベア)」。
リーズナブルな価格としっかりとした煙量、満足感のある吸いごたえが魅力で、若者を中心にコスパの高いCBD商品です。
箱から本体を出したらそのまま吸えるシンプルさもあるので、初めてCBDベイプを使うという方でも簡単に使えます。
そんな「ChillBear(チルベア)」から5種類の新フレーバーが登場しました!
- ストロベリー
- ミックスベリー
- グリーンアップル
- キャラメル
- フリーズメンソール
今回はChillBear(チルベア)の気になる新フレーバーについて紹介していきます。
ChillBear(チルベア)の商品情報
タイプ | CBDベイプ |
CBD濃度 | 5%or25% |
CBD含有量 | 5%:約60mg25%:約300mg |
吸引回数 | 約250回 |
フレーバー | 【新フレーバー】・ミックスベリー・グリーンアップル・ストロベリー・キャラメル・フリーズメンソール【既存フレーバー】・ライチ・マンゴー・マスカット・グレープ・アイスミント |
価格 | 5%:1,000円25%:3,000円 |
ChillBear(チルベア)は、CBD濃度5%と25%の2つの種類をラインナップしています。
初めての方はマイルドな5%がおすすめで、より強い効果や吸いごたえを求める方は25%を選ぶといいでしょう。
さらに、価格も5%は1,000円、25%は3,000円と非常にリーズナブルになっています。
「CBDを試してみたいけど高くて気軽に手が出ない」と思っていた方でも気にせず購入できる価格なのが嬉しいですね。
フレーバーは今回登場した新フレーバーと前からあるフレーバーの合計10種類となりました。
フルーツ系やメンソール系、スイーツ系などタイプも分かれているので、お好きなフレーバーを選んでみてください。
ChillBear(チルベア)に新しく登場した新フレーバーをチェック!
それでは、ChillBear(チルベア)で新しく発売された5種類のフレーバーを紹介していきます。
さまざまな方向性のフレーバーが楽しめるので、好みに合ったものが見つけられるはずです!
①ミックスベリー
「ミックスベリー」は、甘さと酸っぱさ、渋みが際立つ4種類のベリーをブレンドすることで、これまでにはないフレーバーに仕上がっています。
従来の甘みが中心となったフレーバーではなく、酸っぱさが際立っており、さまざまな香りが混ざり合った味わい深さが特徴です。
甘みを抑えてスッキリしたフレーバーを求めている方におすすめです。
グリーンアップル
「グリーンアップル」は、青リンゴのジューシーな甘さを強調しながらも、果物らしい渋みも加えたスッキリ感のあるフレーバーに仕上がっています。
甘いだけのフルーツ系フレーバーとは異なり、爽やかでよりリアルな果実味が感じられ、女性の人気も高いのが特徴です。
果実本来のジューシーで爽やかなフレーバーが好きな人におすすめです。
ストロベリー
「ストロベリー」は、いちごの甘みを強調したスイーツ系のフレーバーに仕上がっています。
いちごが持つ酸味は抑えて、いちごミルクのような優しい甘みが特徴となっており、吸い込んだときに感じる甘さは高い満足感が得られます。
マンゴー系の甘いフルーツ系フレーバーが好きな人は、こちらを試してみるのがおすすめです。
キャラメル
「キャラメル」は、これまでのChillBear(チルベア)にはなかったスイーツ系のフレーバーで、濃厚で甘みの強い風味が特徴です。
吸い込んだ際にリアルなキャラメル味を感じるほどの完成度があります。
甘みのあるフレーバーやコーヒー系の味が好きな方におすすめです。
フリーズメンソール
「フリーズメンソール」は、吸い込んだ瞬間に凍りつくような冷感が特徴のフレーバーです。
メンソール・ミント系では「アイスミント」がありましたが、フリーズメンソールはそれをよりパワーアップしたような感じに仕上がっています。
吸いごたえも抜群でこれから暖かくなる季節にぴったりのフレーバーです。
ChillBear(チルベア)の使用方法
ChillBear(チルベア)の使い方は至って簡単です。
①箱から本体を取り出す
②印の付いた吸口側をくわえて、ゆっくりと吸い込む
③水蒸気を数秒間肺に溜めて、ゆっくりと吐き出す
使用時は吸口とは反対側の先端が光ります。LEDライトが点滅して、水蒸気が出なくなったら寿命のサインなので、新しいものと交換してください。
まとめ
ChillBear(チルベア)から登場した新フレーバーを紹介しました。
フルーツ系はより果実のリアルな風味を再現するようにパワーアップし、スイーツ系やメンソール系も充実するなど、ラインナップが強化されています。
1本1,000円から始められるCBDベイプなので、CBDが気になっている方やこれから試してみたいと思っている方は、ぜひChillBear(チルベア)の新フレーバーを試してみてください!